彼岸花の季節になりました
未分類暑さ寒さも彼岸までという慣用句がありますが、今年は彼岸に入っても日中は30度cぐらいまで気温が上がり、彼岸花(曼珠沙華)が見頃になるのはあと3,4日先のようでした。(9月25日下見の時点で) 私は少し物悲しい雰囲気の彼岸花が好きで、この時期を毎年楽しみにしています。彼岸花には様々な言伝えや迷信がたくさん有って、「不吉な花」と言われることもあります。しかし彼岸花は「人里花」として昔から人間にとって役に立ってきた花でもありました。彼岸花にはアルカロイドが含まれており、そのまま食べると吐き気や嘔吐、腹痛などの中毒症状を起こすそうですが、球根には良質の澱粉が含まれていて、球根をおろし金でおろして、綺麗な水で一昼夜くらい晒すと、毒素がすっかり抜けて、片栗粉のような澱粉が取れるという事です。昔の人はこのことを知っていたからこそ、田んぼの周辺に植え、凶作の年には米の代わりに彼岸花からとれた澱粉を食べて飢えを防ぐことができたからでしょう。田圃の畦道に彼岸花が多く咲いている理由にも納得です。又彼岸花が田んぼやお寺、お墓等に群生しているのには他の理由があります。それは、その毒性からネズミやモグラ等の害獣防止にも利用出来るため、人が故意にその場所に彼岸花を植えたからだと言われています。彼岸花を害獣達が嫌うことを、昔の日本人もよく知っていたようです。特にお墓に彼岸花があると、動物達によって遺体が掘り起こされることを防ぐ為に植えられたともいいます。たいていの人が立ち入ることの出来る所に生えている彼岸花。人の手の入らない山地や野原などには決して生えてはいません。「人里花」と言われる所以ですね。私は長崎出身ですので、子供の頃から母親がよく歌っていた「長崎物語」が今でも好きです。
赤い花なら曼珠沙華(マンジュシャゲ)オランダ屋敷に雨が降る♪ ♪の出出しで始まる悲しい歌です
音量にご注意下さい

撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市千石町
撮影場所 豊田市坂上町宮下
撮影場所 豊田市大内町
撮影場所 豊田市足助町
自作動画
あなたの隣りに 伊東ゆかり
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以上
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